出産後にPTSDを経験する女性
イースト・アングリア大学の研究によると、英国では数万人の女性が出産後に未診断のPTSD(外傷後ストレス障害)を経験している可能性がある。PTSDは困難な妊娠や出産の後に発症し、フラッシュバックや悪夢、不安、持続的な否定的思考などの症状が現れる。最新データでは、2021年から2023年にかけて、産後6週間から1年以内の女性の死因の第一位が自殺であった。研究者はこれらの死亡例は氷山の一角に過ぎず、より多くの女性が深刻なメンタルヘルスの問題に苦しみながらも必要な支援を受けられていないと指摘。研究によれば、産後の女性20人に1人がPTSDを発症しているという。
https://www.eurekalert.org/news-releases/1141380